9/13に、またまた地震の予言が出されている。
震源地は愛知県岡崎市との事。ガセネタに終わればよいのだが・・・。
こちら
岡崎市は最近の大雨で地盤がゆるんでいるはずだ。そこに地震が襲来したら被害は通常よりも大きいだろう。
地震も台風も今や人工的に作れる技術があると言われている。大きく公表されないのは当たり前の事情で、それを駆使して世の中を牛耳ろうとしている組織があるからである。日本はその自然兵器を牛耳るアメリカからの圧力に屈しているらしいのだが、真相はどうなのだろう。
地球上で起こる全ての事は、あらかじめシナリオが決まっているという。歴史はその筋書き通りに進むらしい。
だから、予言者が言うところの予言というのはその地球のシナリオを作成できる組織関係者の、内部告発なのだとか。
集中豪雨のあとに地震までをも食らわせて壊滅的被害を与えるだけの、日本という国家にとって主要な施設が岡崎市にあるかは分からない。それをネタにアメリカが日本を揺すれるだけの重要な施設が、岡崎市にあっただろうか?
たとえば日本の文化遺産が集中する京都に集中豪雨を降らし、ジュセリーノというアメリカが飼っている?エージェントに京都地震の予言をリークさせ、日本の政治家の恐怖を煽ってアメリカが要望を突きつけると言うのならば分かりやすい。
岡崎市という設定がどうも読めない。でもそこが狙いか?ただの東海地震として処理するのが自然か。
岡崎市を震源地とする地震の予言は前々から出ていたようだが、その手始めにピンポイントで集中豪雨があったのにはやはり不気味さを感じてしまう。
地震での被害をよりパワーアップさせる下準備が豪雨であったとしたら、新手の自然兵器を使いまくりだよなあ。
でもアメリカならやりかねないことである。原爆という新兵器も長い間、全貌は隠匿されていたんだから。
自然兵器というものが実際に存在し、それにより日本がアメリカに脅されているという設定で考えると、強引ではあるが色々な点が線でつながるのである。ただの妄想ならいいんだけど。
リーク(意図的な漏洩)によって、誰と誰が得をするのかは分からないのだが、やばそうな機密を暴露しても消されない人はもしかしたら怪しいのかなとか、
痴漢冤罪や大麻検査でっち上げなどでハメられても、真っ向から否定する人間がもしかしたら本物なのかなとか、中々暗部の闇は晴れないものだ。ジュセリーノ氏は多分、あっち側(ニセモノ)ではないかと最近は疑っている。
意図的に発生させられると脅される東海地震予言もさることながら、最近浮上したロシア人力士による大麻問題との絡みも気になるところである。
ロシア人力士の大麻問題は、ロシアと日本との関係を壊して利権を得るところの差し金と言われているがその真偽やいかに。
ロシアと仲良くなって日本がロシアから石油を買うのを阻止?反ロシア感情を盛り立て、日本の主要メディアが言う所の、ロシアのグルジア侵攻に信憑性を持たせようとしている(本当は全く逆で、
グルジアの南オセチア侵攻である)事を意図しているらしいのだが・・・力士大麻問題のこれからの展開が気になる。
ロシア人力士が大麻で捕まったくらいで日露関係がそんなに悪化するとは思わないが、人工地震はちょっと大掛かりな仕掛けだが、大麻で人をはめるなんて朝飯前だという警告ではないか。日本に対して地震くらいの大きな圧力をもじさないぞという、警告の一端か。
ロシア人力士がはめられ日本の伝統文化が蹂躙されたのはただの序章で、もっと大きな圧力をちらつかされ、日本はそれに屈しているのではないかと考えると、大変恐い。
序章と日露関係破壊の一石二鳥を狙ったのであれば、それはとても計算高いとも言える。