この世にカップルは何組くらいあるのだろうか。
人間それぞれ好みは違う。出会いと別れを繰り返すも、だいたい系統の似通った相手を選ぶのではないだろうか。
たとえばスポーツマンタイプのがっちりした体型が好きとか、細くて中性的なのが好きとか、胸毛がなきゃいやとか、小さくてかわいい子が好みとか、ダイナマイトボディじゃなきゃいやとか、目元ぱっちりが好き、厚い唇にこだわりが・・・など、挙げたらきりがない。
たとえば、ヒデ君はやせ型でキレ目です。細身で長身でロックな女性が好みのヒデ君は、好みにぴったりのナミエさんと付き合いました。ナミエさんもヒデ君のような容姿が好みです。
ヒデ君の友人のスギゾウ君もやせ型でキレ目であり、ヒデ君とだいたい女性の好みが似通っています。スギゾウ君は現在ミイナさんと付き合っています。ミイナさんも長身でかわいいロックな女性です。もちろんミイナさんもスギゾウ君の容姿が好みです。
そのうちヒデ君はナミエさんと、スギゾウ君はミイナさんと、それぞれ破局を迎えました。
と、ここで、ヒデ君は別れたナミエさんをスギゾウ君に、スギゾウ君は別れたミイナさんをヒデ君に紹介するという制度を適用させる。好みが全員一致するのだから、うまくいくはずである!
友人になれたり恋人同士になれたりするのは、人類60億分の数人の存在でしかない。
例えば世界で60億人の中から、音楽性の合致する数人と出会って一つの音を出すのも、奇跡と言える。
同じように、60億人の中から自分の好みに合致する異性に会えるのも、奇跡のような気がするのだ。
確率論からいって、ヒデ君とスギゾウ君が友人になれた確率の、そしてさらに異性の好みが同一の確率を踏まえて考えれば、モトカノモトカレ同士を紹介し合うのは、効率が良い制度と言えるのでは?
素晴らしい出会いなんて、世の中そんなに転がってないぞ。
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