インド弁護士協会、イベルメクチンの有効性を示すデータを隠蔽し、偽情報を広めた事に関し、WHO(世界保健機関)に法的通知を行ったと発表
「WHOは、予防・治療を示す確かなデータの報告を無視し、インドの人々にイベルメクチンの使用を思いとどまらせる目的で、有効性に関するデータを意図的に隠蔽している」(インド弁護士協会)
●盛んに報じられていた“特効薬”はどうなった?
●ノーベル賞受賞者の大村智博士が発見した「イベルメクチン」もその候補にあげられた
●大村博士本人も効果があり、副作用もないことから認めるべきだと訴え
●「デイリー新潮」(3月11日付)によると、大村博士「たしかに効いていると発表しているのだから、それをもって特例承認してほしい
●イベルメクチンは新型コロナに効かない、とする論文が見当たらない
●ペルーでは、イベルメクチンを飲ませた州の死亡率がどんどん下がった
●新型コロナウイルス感染症に極めて有効である可能性は非常に高い
新型コロナウイルスが生み出す利益は膨大である。それをみすみす逃す手はない。安い薬で簡単に治してもらっては困る(WHO本音)
アビガンもイベルメクチンも、特効薬開発は日本のお家芸なのかもしれない。国産ワクチンを作らせない理由も分かる。
いつ出来るのか分からないが、打つなら国産の方がいいだろう。