パーソナリティの息を吸い込む音がデカくて気になるとか、やたらにバカ笑いして不快、関西弁、この番組はキライなミュージシャン、例えばビーズをよく掛けるなとかあるのだ。
平日はくにまるジャパン一辺倒で、午後は大竹まことゴールデンラジオを聞くか聞かないか、夕方のニュースワイドSAKIDORIは面白い。
最近は土曜に放送のオヤジパッションという番組の、『凄いオチのある話』コーナーがお気に入りである。オチは伏せておいて、その前置きだけをリスナーがラジオに投稿するのだ。
オチがどうしても気になる投稿に、パーソナリティの伊東四朗・吉田照美が直接電話するのである。昨日のも面白かった。
隣が空き家になったからそれを土地ごと買い取って、解体業者に来てもらった結果、悲劇が!という前振りだった。
なんと、空き家ではなく、自分の家が重機で解体されてしまったというのだ。これは衝撃だった。こんな事ってあるのか(笑)
笑っちゃいけないのだが、当事者がそれを振り返って熱っぽく話すから、現実味があるのだ。
ゴゴモンズのお肉は赤身の創作体験談を聞かされるより、100倍面白い。