世界遺産って、「世界共通の宝物にしましょう」という詭弁の元、世界のトップにいる奴らが奪おうとしている行為だと思う。
いや、世界のトップの人たちが聖人君子なら問題無いのだ。やつらは武器を作って自作自演で戦争を惹起し、人類同士を人殺しさせて儲けている、狂人である。
今回、仁徳天皇陵に触手を伸ばしてきたようで、やっぱりかと思った。
そこにはユダヤの三種の神器の一つ、マナの壷が眠っている。下記記事に記したが、仁徳天皇陵の写真を逆さにすれば分かる。
日本には
イスラエルの失われた10支族が昔に渡ってきた痕跡が垣間見れるのである。
だから新郷村の“キリストの墓”に、大きな興味を抱いている。むしろこちらを世界遺産にすべきでは?キリストが眠っているんだぞ!