本日はライブへ行っている。一昨日にやっと平熱になりビールを飲めるまでになり、昨日は咳はまだひどいも、越谷レイクタウンに行けるまでに回復したのだ。良かった。
2/3に罹患、2日苦しんでいたが、処方された薬は飲まないよう指示、高熱がウイルスを除去した模様、いまはすっきりみたいでテンションも朝から高めだった。
結果的に薬は飲まない方が、がつんと早く治る事を改めて理解した。薬とは、せっかく体内が処方する『高熱という名の特効薬』を排除する、逆効果なものである。
高熱が脳炎を引き起こすように言うがそれは製薬会社のトリックで、ウイルスが体を蝕んでいるまま、治ったように錯覚させる、お前ん所のクスリのせいだろが。こんな恐ろしい事は無い。
高熱が脳炎を招くと摺り返られた常識が一般的だから、高熱で心が弱っている時は、確かに恐い。でも脳炎は、それを阻止しようと高熱を出す体の防衛反応を、妙なクスリで抑えようとするからなる。クスリによるインチキ治ったフェイクで、脳にまでウイルスが達してしまうのだ。
クスリに頼らず、自然のまま、体が導くまま、それに従うのが一番なのである。
いわゆる世間一般の常識ではなく、オレが確信している常識を信じてもらえたのが奏功したのならば、これからも陰謀論だなんだと言われようが、確信事実で説得していこうと思う。311以降、彼女はやっと耳を傾けてくれるようにもなった。
医者は嘘つき、大人は嘘つき、とくにガン専門医は、ほぼヤブ医者である。この画像一枚がそれを物語っている。

上記画像を解説すると、35年前は医者の数は13万人で、ガン死者数は年間13万人だった。今は医者の数が30万人に増えた、そしてガン死者数は年間37万人に倍増した。めでたしめでたし。・・・って、おい!!!!