ついにオレにも志木市役所から、ガン検診の通達が来たのである。嘲笑をもって捨てたが。
精密検査をしたら誰だって、何かしらのガン細胞は見付かるのではないか。でも、よほど進行性ある悪性のもの以外は共存が可能、もしくは出来てはすぐ消えるような、問題の無いもの。
共存をしても結局はそのガンが影響して死ぬかもしれないが、抗がん剤治療のような悲惨な目には遭わない。抗がん剤のようにあっという間に死ぬ事はなく、安らかに死ねるとの事である。
人間には自覚症状というありがたい防御力があるのだ、何ともないなら放っておけ。
検診という名のガン患者製造機関に引っ掛かるな。医療に関わるな、病院や製薬会社を富ませるな!
そもそも出来たガンだけを除去した所で、根本の改善にはなっていない。体内で分解処理出来ない、行き場を無くした食品添加物の一時フォルダが『ガン』だ。
他にも原因はあるのだろうが、昨今のガン化する血液汚染は、食品添加物にあるだろう。日本は欧米で禁止されている食品添加物の種類が豊富で、子供用のソーセージにも無慈悲に使用されているほど。
検診に行く前に食生活を見直せばいいのに、製薬会社と医療界と保険会社が大きな力で行政を動かし、庶民をせっせとガンに仕立て儲けんとしている。
そんなヤツラに一番あなたの大切な、『健康』を献上するなという話しである。
世の常識通り、ガン治療で苦しんでいる人が身近にいたら、教えてあげてくれ。
日本ではガン保険会社は作れない。戦後のアメリカの意向でだ。蔓延るアフラックもアリコも、頭文字AはアメリカのAだ。
せめて手厚いケアがあればまだしも、アフラックの素晴らしい対応を見るといい!
アフラック保険の評判が悪い 保険金不払いがダントツ
2012/10/21 植民地に生きざるを得ないなら、色々気を付けなくてはいけない事がある。常識と刷りかえられている事をこれからも疑い、追及していこう。