スケバン刑事の麻宮サキ「おまんら許さんぜよ」の影響か(笑)!小学生の時大好きでよく見ていた!!
地元の人はぜよって言わないらしいが・・・古い土佐弁の模様。
ちなみに生まれて初めて買ったアルバム、しかもCDじゃなくテープ!はNANNO Singlesだ(笑)
土佐弁は実に面白い。動物の鳴きまねをすると上達が早いようで、ネコ・ネズミ・サル・ライオンとの事。
[同意を求めるネコ]
雨が降りそうや
にゃあ 「雨が降りそうだよな」
[状態を表すネズミ]
雨が降っ
ちゅう 「雨が降っている」
[理由を伝えるサル]
雨が降りゆう
きー 「雨がふっているから」
[疑問を示すライオン]
雨が降りゆう
がー 「雨がふっているの?」
ん…的を得てるね(^-^)
特に使うのは、ネズミやね✨…知っちゅう…持っちゅう…とか☺飲んでいる…は、飲みゆう…になります。…猿も解る❗…~してる、は、~やきぃ…。で済む。ネコのにゃあ…とか、みゃあ…は、あまり使わない👍
主になるのは、やはり🐭です。…ちゃ、ちゅ、ちょ…が、言葉の中に含まれる事が多いです。…無理に使わんでもえぃきねぇ☺…結構、四国の中でも独特の文化やき…素人が真似しようと思っても、絶対無理やきねぇ~😁…普通に標準語でえぃと思うきねぇ☺…ひろめで飲みながら、回りの人達の土佐弁でも見てたらえいっちや~…😁ま、言葉だけ聞いてたら…ガイな感じするかも知れんけどねぇ…高知の男は熱いヤツばっかりやきねぇ…😁…ハートは熱いきぃ、勢いにおじけずいたらイカンぜよ‼…←こういう時に初めて、ぜよは使われる
青森もそうだが、やはり言葉の語尾が地方により独自の進化を遂げているんだよなあ。