先の記事で、トイレから出てくる某パート主婦が、便臭消しの消臭剤を強烈にまとっていてめちゃくちゃ臭く、オレの業務に支障をきたすほどと書いたのだが。
人工的なフローラルの強烈な化学臭、頭痛ものだったのだ。
一度女子トイレにこっそり侵入し、その消臭スプレーを目立たないツッパリ棚の奥に隠したのだが無駄で、それを探し当てられたのである。
いつもの強烈な臭いで、某主婦はトイレから戻ってきたのだ。
落胆と頭痛にもめげず、事務所に一人勤務だった昨日、まだ臭いがマシと思われる男子トイレの消臭スプレーと交換しておいたのだ。捨てた方がいいかなとも思ったが、あまりに露骨過ぎるだろうかと思い直しての事だ。
先ほどその主婦がトイレから戻ってきたのだが、やはり男子トイレにあった消臭スプレーはマシだったようで、彼女からいつものような臭いは発していなかった。安心した。
「なんか消臭スプレー変わりましたね」等とぶつぶつ後方で言っているのが聞こえたが、もちろん黙っていた。
臭いの問題はデリケートで、触れないに越した事は無い。