かつて学園祭のライブ会場だった東洋大朝霞キャンパスは消滅し、そこにデカイ病院が建設中とは先の記事の通りなのだが。
朝霞台総合病院の移転のようだが、 朝霞で一番大きな近代的な病院になるのだろう。
病院が開業したら、入院のときに世話になった、石原某知事似の●田院長がそこに君臨するのか。
立派に医学部を卒業した医者が、憩室炎がどうしてなるのかにも答えられないで、よく院長が務まるものだと感心する。
いちバンドマンでしかないオレが原因を突き止め、それを克服できたというのに!
かつて主治医の院長に、「憩室炎はなぜなるのですか」と聞いた所、返ってきた答えは、
「なるときゃなる」
これはだめだ、やはり自分の身は自分で守らなくてはと痛感したのだ。色々調べ、そして克服した。年に5回も発症していたが、もうここ4年くらい発症していない。
オレは確信している。病院は病人が治ると経営出来ない。すぐに病人認定して薬漬けにして成り立つのだ。
だから患者が病気に掛かる理由なんて、どうでもいいのである。なるときゃなるんだ、黙って病院に通えと。
外観は立派だが中身は空っぽの病院になるはずだ。せいぜい患者を量産し、抗がん剤で殺しまくって建設費をペイしてください。