レンズはなんとも無いから修理可能だろうか。前回は歪みを直せたから、また持って行ってみよう。
めちゃくちゃ軽い毎日愛用のメガネなのだが、フレームも無く、耳に掛ける部分は形状記憶のフニャフニャ針金で、脅威の軽さを実現していた。
軽すぎてメガネをしながらヘルメットをかぶると、毎回メガネが顔に斜め掛けになってキレるほど。
不精をするとほんといい事がない。メガネをしながら徳利ヒートテックを脱ごうとして、メガネが圧迫されたようだ。
スポッと服が首から抜けると同時に、メガネが宙を舞ったのだ。チャレンジャー号事故のように真っ二つになって。
爆発は1:38~
当時は衝撃だったよなこのニュース。