日本人かこいつ?
人のふんどしで相撲を取る、いやそんなもんじゃない。ひとのアイディアをパクって早い者勝ちだと権利を主張し法に訴える、なんと日本人的ではない。恥も外聞もない。
県に申請すれば誰でも使用可能なくまモンや、国民の娯楽ともいえる特許申請をしなかったカラオケとは、雲泥の差だ。
訴訟イ大国、米国を思い出すのだ。日本企業はことごとくこれにやられている。
リコールくらいで済めばいいのだが、製品に関してあら探しされ多額の賠償金をふんだくられる。
記憶に新しいユアサのバッテリー発火問題の胡散臭さだ。
これは米航空会社ボーイングのバッテリーが発火したという問題なのだが、自社の配線ミスの責任転嫁、もしくは得意の自作自演だろう。
戦時中は日本の都市をことごとく焼いたのだ。バッテリーが燃えたくらいでごちゃごちゃウルセーよ。ボーイングだのロッキードだの、航空会社はほんと胡散臭い。
訴訟になるも必ず日本企業は負けるようになっている。司法にもやつらの息の掛かったのが据えられているからだ。
ユダヤ方式なのだが、日本におけるやつらの手先はマイノリティー、要するに在日である。こいつもそんな所ではないのか。
法の死角をうまく利用した、恥も外聞も無いこういうノウハウを伝授されたか。
甥もアッポーペン等と喋るようになったとかで、ピコ太郎にはもっと活躍してもらわなくては困る。同郷だし。