ハイネケン樽生5リットルが買えるようになり、うちに先日届いたのだが、輸入を開始した会社の店長さんからこのブログにコメントを頂いたのだ。
店長自身、元々このハイネケン樽生5リットルのファンであり、日本で手に入る日を心待ちにしていたとの事なのだが、今回、縁有って自ら手掛ける事になりました、とのいきさつを教えて頂いた。
こういうのは、共感出来るのだ。オリジナルバンドの追求と、相通ずる所があるのだから。
聴きたい曲が無いから作るしかない、じゃあオリジナルバンドだ。いつまで経っても大好きなハイネケン樽生5リットルが買えない、じゃあ自分で輸入しちゃえ!
おそらく経緯は一緒だったのではないか。そして、自分以外の人にもそれを共感して欲しい、だって良いものなのだから。
うちらが作る曲も、ハイネケン樽生5リットルも、沢山の人に楽しんでほしい、良いと自信をもってお勧めできるし!発信者側の思いというのは、そこにある。
夢が叶ったって、輸入に至るまでの苦労話とかなんだか感動秘話がありそうだし、それを思いながら飲むハイネケンもまた一味違うだろう。
早々に飲んでブログ記事とし、オレも微力ながらこのハイネケン樽生5リットルの魅力を全国に広めたい!いま冷やしている(笑)!
いつかRÖUTEとハイネケン5リットルのケグ(樽の意)がコラボ出来たら、面白いだろうなあとも思っている。ハイネケン5リットルのテーマソングを喜んで作ります(笑)!!!