やはりバイクのエンジンが掛かったり掛からなかったりは、セル部分の部品の消耗だった。
こまめの点検も無意味!?スターターを押すもセルが掛からない 2016年 05月 12日
叩いて刺激を与えるとエンジンがつながったりするのだが、そんな昭和のTVみたいな気まぐれはイヤなので、そのままホンダドリーム新座店にバイクを置いてきた。
費用は工賃と部品代で4万7千円ほど、との事。
部品を取り寄せたり忙しい土日を跨いだりで、修理完了は週明け過ぎまで掛かるとの事だが、ちょうど来週帰省するし、帰省中はシャッターのある叔父宅に預けておこうと思っていたから、丁度いいかと思った。
実家から帰ってくる19日は19時からスタジオなのだが、大宮駅から新座駅で降りれば、朝霞駅まで行って叔父宅へ行くより楽である。
途中にバスくらいあるだろうと思って適当に歩いていたら、朝霞の三原に入ったあたりで、やはり志木駅行きのバス亭があった。
都心は交通手段が行き届いていて便利だ。
これで田舎だったら、バイクが動かなくなった場所が場所なら、どれだけ大変だろうか。