「僕のおじさん、やっと安らかに眠れる」
「おじさん死んだの?知らなかった」
「死んだのはおばさんだよ」
【なぜか深い考えさせられる秀逸なアメリカンジョーク10選
昨日は叔父の誕生会(という大義の飲み会)があった。
迎えに来た叔父に「おめでとうございます」というも、「ありがとう、でも嬉しかないね、棺桶にまた一つ近づいた」と言っていた。
叔父は最近俳句に興味を持ち始め、それ関連の本なんかを読んだりしている。
その流れで、そういえばサラリーマン川柳って面白いよね、いや、叔父さんはシルバー川柳なんかいいんじゃない「長風呂だ 覗きに来るな 生きてるよ」みたいな、などと話題になったのだ。
ブラックジョークなシルバー川柳はアメリカンジョークにも匹敵すると思い、上記のジョークを思い出したのだが、叔父の誕生会には不適切だったかな。あ、というか死んだのはおばさんか。
「誕生会はもういいよ」と言っていた叔父だったが、いや、一生続けようよ。年間行事の飲み会が一つ消えるのはつまらないので、叔父さんには長生きしてもらわないと困ります。
叔父はまだまだ安らかに眠れない!?
誕生会で主役ぽくない叔父 2 2014
叔父の誕生会に気まぐれプレゼント 2013
誕生会で主役ぽくない叔父 2012
叔父の誕生会 サプライズケーキ付き 2009