ヒップホップが死ぬほど嫌いなのだが、昨日部屋で少し聞いてみた。
中学だか小学校でヒップホップダンスが必修科目になったようなのだ。ギャング礼賛をルーツにもつこの音楽を義務教育の必修にするキチガイ沙汰に、憂国を再確認する為にである。
おそらく自室でヒップホップが流れるのは、最初で最後だ。虫唾が走ったYO
とくにズボラなるラッパーのPVに違和感と嫌悪感と恥ずかしさを感じた。繰り返される「ニポンジン」の歌詞、日章旗を連想させる服、日本に固執する日本人的じゃない言動。
そしてオレの予想は当たっていた。
Zeebra(ジーブラ) 右翼の正体