メディアが賞賛するものには黄色信号が点る。
電力不足偽装と同じものを感じる。
節電を庶民に課すのは、まあ、許容である。もったいない主義の日本人には、わりとすんなりくる。
しかし、日本の国力を落としかねない、工場や企業への節電には反対である。
日本企業の生産力が落ち、株価が落ち、そこを外国人が買いに来て乗っ取られ、節電は終了する。
企業が生産力を盛り返したときには、社長は外国人になっている。
育メンだかなんだか知らないけど、企業戦士(死語)を会社から引き離して、育児に従事させる?
誰が言い出したのかね。日本の国力を落とし乗っ取りたいと企む外国人じゃないのか。
ウーマンリブを思い出すのだ。
社会への女性進出が美学のように語られる昨今だが、実は女性を社会に進出(放出)させ、課税をするのが目的だった!
世界的なウーマンリブ(男女は社会的には対等・平等であるという考え方。女性解放運動)を、どういう機関が盛り立てたか、知っているか?
その男性バージョンが育メンだろう。
サラリーマンの会社離れと節電で、日本の国力を削ごうとしている。
地震、節電、育メン、これらは連動していると思う。
寒いんだよ昨今の○○メンズはすべて。スイーツメンズとかダメンズとか、ろくなものがない。
男性と肩を並べて社会進出している!とごっつりしている女性も、残念ながらCIAの策略にはまっている。
男が稼ぎ女が家庭を守る。それを破壊して利を得ようとしている一環でしかないと思う。育メンって。