地震が起きる前、日本の調査捕鯨船をシーシェパードなる団体が執拗に妨害していた。
震災前の3月4日、茨城県の海岸でクジラ約50頭が打ち上げられた。
方向感覚失う?クジラ50頭が砂浜に…
茨城 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
クジラのこのような方向感覚の乱れは、潜水艦によるソナーが原因といわれている。
シーシェパードが妨害を仕掛けていたのは、調査捕鯨船がクジラの異常を察知しないようにだった?
日本近海を潜行する怪しい潜水艦の群れを、悟らせないように・・・
マッコウクジラから取れる脳脊髄(のうせきずい)液は、戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として今でも貴重なものだという。
マイナス60度でも凍らない不凍液を人工的に量産するのは、今でも巨費がかかるとか。
要するにこの団体は、自然を守るという美名を表向きに、しっかりと米軍需産業と手を結んでいる。
日本近海で(何かを埋める)作業をしている潜水艦の、補佐的仕事をシーシェパードがするに、なんの違和感もない。
そして震災以降、妨害はなくなっている。
2011年シーシェパード:出典ウィキペディア
地震発生を事前に知っていた可能性。たまたま地震発生時に大槌町の
高台にいたらしい。
岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」
【社会ニュース】 2011/03/16(水) 12:03
しっかり記録まで撮っている。
岩手・大槌町でシー・シェパードメンバーが撮影した津波来襲前の映像 避難誘導した大槌町の方々たち
シーシェパードの正体