江戸時代の浮世絵師、
歌川国芳の予言が面白いと思った。
江戸時代に既にスカイツリーを予知していたのでは?という作品である。
位置も大体一緒のようである。面白いなあ~。
東京新聞22日付朝刊”江戸の浮世絵に「東京スカイツリー」の謎を追う”
井戸掘りのためのやぐらではないか、とも言われているようだが・・・(笑)
この浮世絵師の、この絵だけは知っていた。
ハードコア系バンドマンのビラとかによく引用されていた絵だったから。
オレは夢占いは好きだが、予知能力とか霊感は皆無である。
しかし小学校の時に一度だけ、それと似た事はあった。
飼育委員会だったのだが、夢でキンケイ(鳥)が死んだ夢を見たのだ。なんだか胸騒ぎがして朝に鳥小屋へ行ってみると、なんとキンケイは逃げていなくなっていたのだ。ぷち予知夢だった。
それと最近、これって霊感?と思えなくもない事がある。
歩いている時やバイク走行中に、一瞬、人?と思って見るもそこに人はいない、という事が結構あるのだ。以前はそういう事は一切なかった。
人?と思って見、誰もいない事に気付くまでの時間はわずかに一秒足らずなのだが、最近多いのだ。
土地柄、人が沢山亡くなった場所、例えば広島や関が原でより現象が増えたら、恐い。