敵味方偽装構造、そこに巨大なビジネスが生まれている。
それは国家間による対立ごっこもあるが、身近なところでも。
ガンビジネスである。
ガンは人類にとって恐ろしい敵である。それは常識である。
でもよく考えたらその常識って、どこから得た情報だったかな。きっとTVとか新聞とか、漠然としたものではなかったか。
そんな漠然とした恐怖をお金に変えるビジネスがあると思う。
だからなんとしてもガンを探そうとするのだ、早期発見の美名の下に。まるで宝探しだな。
現代医学はミリ単位でガンを早期発見できるとか。なんて恐ろしいことだろう。そんな進んだ検診体制で医者が一番避けたいミスは、見落としとの事・・・
検診によってガン死亡率が減少した実績は、ないという。
以下の資料赤字部分、ガン放置18人死亡に対して検診した人のガン死亡は29人。検診した方がガン死亡者が多い?
がん検診でガン死亡者は減ったか?乳がん検診を例にとると・・・
やはりガン検診は無意味だ。
8:58~
乳がん検診・大腸がん検診はとくに無意味、肺がん検診は世界的にも無意味なのに日本だけで未だにやっていると、はっきり言っている。
「医者はがん検診をしない」とも。オーマイゴッド!
それと、抗がん剤が積極的に使われだしたのはここ35年くらいだとか。それに比例してガン死亡率が上昇している事実。
↓拡大↑
(抗がん剤利権のために)悪しき習慣、いまだ継続せり。(上記動画参照)
ガンは恐いですよ、抗がん剤必須です!と謳うTVや新聞などのスポンサーは、抗がん剤を売っている製薬会社だったりする。
例えば抗がん剤を沢山作っているのは米国のファイザーだったり、日本政府が米国の保険会社に、ガン保険の独占を許していた事実。
がん保険:出典ウィキペディア
うーん、これって、ほんと恐ろしい事だと思うのだ。
米国と内通する一部の売国政治家が米国へ図った便宜なのは、明らかだ。
TVでおなじみのアフラック。株主は軍産複合体の株主でもある。
なにかくさいと思ったら、その会社の大株主を見るようにしている。
●北朝鮮の脅威対策に武器を売りますと言ってくる、武器会社
●ガンの脅威に力を貸してくれる、保険会社&製薬会社
●インフルエンザの予防薬タミフルを売ってくれる、製薬会社
●コンピューターウイルスの対策ソフトを売ってくれる、ソフト会社
全て株主は共通していたりする。
敵を生み出しそして救済する。そこに巨大なビジネスが生まれている。
敵にお金を渡して敵役をしてもらったり、ガンの恐怖を過剰に煽ったり。救済する側が実は敵に資金を注入している。
TVはそんなこと言わないから信じられない?
それは当然だ。そんな会社がTVの大手スポンサーだ。