反日キャンペーンの裏には何かある。
記憶に新しいのは、小泉の靖国参拝だ。
連日中国韓国からの反日報道がTVでなされた。日の丸が燃やされたり小泉氏の写真が踏みつけられたり。
しかしそれは演出だった。
小泉にも反日の中国韓国にも、国際金融資本からの資金が配られていた。そんな彼らの演出だった。
その裏で何が行われていたか。それは日本の老舗企業の外資への切り売りであった。
日産ソニー日立東芝りそな他、沢山やられた。大株主はみんな外人になった。
国家単位のインサイダー取引が同時期にそこで行われていて、例えばソニーや日産の社長が外国人になっても、誰も妙に思わなかった。
日本で盛り上がった中国韓国への嫌悪は親米感情を増幅させ、米国企業との提携を円滑にする事に役立ったからだ。
妙に思って追求していた者は痴漢で捕まったりした。
今回の反日中国の裏にも同じような狂権力の意図がプンプンするのだが、きっと今回はもっと酷いのではないか。
尖閣衝突事件 渋谷2600人デモ
第二次日中戦争とか。利するは武器を売る米国か・・・は~。
反日の裏には、それによって利する強大な邪悪がある事を疑わなくてはいけない。
後になってあの時の反日気運はそういう事だったのかと分かっても手遅れな場合が多い。
まずはTVの右ならえ洗脳をスルーできないと、第一関門敗退である。
国民の95%がここで脱落してしまう現実、なんとかならないものだろうか。強大な邪悪はTVを上手く使うのだ。
地デジ不買キャンペーンしかない!?