「・・んだよ、大丈夫って言ってたじゃねえかよ」
って顔してるなあ。
この人がまたまた逮捕されたのは、かなり異例の事なのだという。それを可能にした陰に、いわゆる政権交代による警察機関の変化があったのだとか。
たとえばまた警察機関が正しく機能したり
変化がなかったら、不当な事件や刑事処分がこのままずっと続いたのだろうか。それを考えると、ほんと恐い。
政権交代前に起きた、なんだか腑に落ちない事件、尻切れトンボになった事件、明らかに国民を欺(あざむ)いているくさ~い事件の数々、再調査求む!
1 日航機墜落事故は、戦闘訓練中の厚木基地の米軍戦闘機が撃ったミサイルが旅客機の垂直尾翼を吹き飛ばしたから起きたという話がある。アメリカの圧力を受け、国家ぐるみで証拠隠滅がなされたのだとか。
(もう一つの説)安部譲二氏によると、事件があった当時、新造された護衛艦「まつゆき」が相模湾で試運転をしていて、テストのためにその「まつゆき」艦上から無人標的機が発射され、123便の尾翼に衝突したのだという。
こちら
どちらにしろ、520名が死亡した日航機123便の墜落事故には、なんらかの隠し事があるようだ。
数々の国家ぐるみ隠ぺい工作は、徹底追求すべきだろう。
2 元更生次官殺傷事件はほんとにチロ(犬)の復讐か?うそくさ~
替え玉小泉
3 植草教授痴漢逮捕は、国策である。
自分の国が嫌いになる、蔓延するあの空気
植草事件とは・・・
りそな銀行が破綻寸前にまで追い込まれた時に国は救済しないという方針であった。当然りそなの株は急落した。それをアメリカの金融資本が底値で買い漁(あさ)ったのである。すると急に国は方針を転換。りそなを救済すると言い出した。りそなは破綻を免(まぬが)れ株価も回復、りそな株を買い漁ったアメリカ金融資本は大儲けをした。
それを植草氏は追及していた。小○元首相とアメリカ金融資本が裏で手を組んだ国家レベルのインサイダー取引ではないかと。
それを暴露しようとした矢先に氏は痴漢で捕まったのである。TVはいっせいに植草氏をミラーマン、サワリーマンと弾劾しオレもそれを信じて疑わなかったが、最近は陰謀による冤罪だと確信している。
4
石井紘基氏刺殺事件 石井氏が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから暗殺されたとみる声がある。
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小泉首相時代の不審な事件