ノストラダムスの大予言と並行させ、なにも起きなかった、それと同様の事と放送。関係あるんだなこれが。
西暦をキリストの生誕からカウントするのではなく、キリストが洗礼を受けた年からとする考え方である。26歳の時だった、そうするといまは、1999年。
「空から恐怖の大王が降ってくる」これは隕石の落下を示唆していて、それが今年“1999年”の7月なのである。
日本ではほとんどの人が知らない、もしくはデマだと思っているが、中華圏、とくに香港ではTVで警鐘を鳴らしているほど。風水が広く浸透していて、その風水師の番組だ。
7月はもうすぐで、香港からの観光客の予約は激減、直行便も減便が予定されている。
2025年7月5日4時18分（16時18分？）に大災害が日本近海で起きると警告したのは、311を予知した、たつき諒という漫画家で、それが発端となっている。
ノストラダムス、たつき諒、500年前の予言が令和の時代に一致するのがなんとも不気味なのである。
トランプが就任するも未だDSの支配下にある日本。NHKはDSの意向に沿った放送しかしない偏向番組なので、これをどう読み取るかである。
7月5日に、支配していた米国から失墜したDSが、日本にしがみついているそんなDSが、日本近海において何らかの起死回生を図るべくそれを遂行するならば、NHKが根拠のない噂と放送した意図はなんであろうか。
そんなデマをまともに受け止めず、普段通りに過ごし、対策なんて必要もないのだから、安心して沢山流されて死んで下さい日本人、という事だろうか。あり得る話しだ。
