もう言うまでも無いが、北朝鮮はア○リカが裏で関わる捏造国家なのである。
ア○リカがピンチになって日本に反米世論が起きると、北朝鮮のミサイル問題で脅しをかけて「日米同盟」の重要さを強調するという仕組みだ。
陰に存在する地球規模のビジネスマンは、ほんとスケールがでかいと思う。
捏造国家の捏造ミサイルに対向するための迎撃ミサイルを日本に売って儲けたいのである。
ドラえもんの世界に例えると分かりやすい。
ジャイアンのミサイルにおびえるのび太が、ドラえもんに助けてもらっている。のび太は多額の金を払ってその脅威に対向する道具を、ドラえもんから買わせてもらっているのだ。
しかしドラえもんはジャイアンと手を組んでいるのだった。のび太が投資する金を、ビジネスパートナーである二人は裏で山分けしているのだ。
ジャイアンが北朝鮮、のび太に味方(のふり)をしているドラえもんがアメリカ、のび太は日本である。
脅威を煽(あお)る側も安全を提供する側も、実はセットなのである。同業者のビジネス展開なのである。
そんなバカな!という意見には賛同できる。自分も100%そう思っていたからだ。
TV以外に情報源の無い人には、絶対に信用出来ないだろう。しかし、それはメディアを裏で押さえている力(ドラえもん側)の思う壺なのである。それには気付かせないのが経営戦略ってものだ。
ジャイアン(北朝鮮)が最近放つぞと脅しているミサイルは、(経営戦略上)もちろん公にはされていないが、小型の核を小分けに搭載可能だとか。
それが空中で分散されて、一度にたくさん日本に降ってきたらどうなるのか。
ミサイルを打ち落とすしか能のない迎撃ミサイルなんて、なんの役にも立たないのだ。※最近では対ミサイル自体の迎撃にも信憑性が疑問視されている。
海自のミサイル迎撃失敗 ハワイ沖で実験
インチキビジネスのインチキ道具には、絶対にだまされてはいけない!
秘書がぱくられた事による小沢氏への圧力も、そこら辺の絡みだろう。
「駐留米軍は第7艦隊で十分」 民主・小沢代表
最近は
秋田沖がやばいらしい。秋田や青森に間違えて落とすなよ!
一九九八年のテポドン1号発射、一段目が日本海に、二段目は青森県上空を通過し三沢市沖に落下