ウイルスもその治療薬も、同じ製薬会社の“製品”か。
こんな噂があるのだ。パソコンのウイルス対策ソフトが沢山売れるように、次から次へと新しいコンピュータウイルスが製造されると言うのである。
イタズラ好きのパソコンオタクがウイルスを製造するのではない。ウイルス対策ソフト会社の開発者がウイルスを作り、ばら撒(ま)いているというのだ。ありえそうな話しだ。
となると、毎年流行するインフルエンザウイルスと、そのワクチンを作成する製薬会社との絡みも疑わしい。ウイルスとワクチンは
出来合い製品なのかもしれない。
ガンの死亡者数は1950年頃には6万3千人ほどだったが、現在は年間30万人以上だという。
こちら。
そして、抗がん剤が積極的にガン治療に使われだしたのはここ35年くらいらしい。
こちら。
抗がん剤使用が積極的になってから大幅に死者が増えている事実を、どう受け止めればよいのだろう。
ガンは一度出来ても拡大せずに何年もそのままだったり小さくなってそのまま消えたりもするという。抗がん剤はガン細胞の活動を抑えるだけである。
ご存知のように治療後はその副作用で体の免疫力が低下したボロボロの状態になる。そこにガンの再発が付け入るのだ(一旦抑えられたものが元に戻る?)。悪循環である。
抗がん剤治療で進行ガンから生還したという事例はほとんど無い。たった数ヶ月延命できるだけで結局患者は苦しみ絶命するだけだ。それでも高価な抗がん剤を投与するメリットとは?
製薬会社も会社存続のために語らない真実もあるだろうか。
以前に当ブログで書いてみた
『丸山ワクチン』なるものが公にされない理由も、もしかしたらここら辺りの利権に絡む勢力の圧力に屈しているのかもしれない。
人口を減らしたい地球環境改善団体>悪徳政治家>製薬会社>医者>がん患者 (金の流れがうまく循環)
高価な抗がん剤は0.1グラムの投与に7万円ほど掛かるらしい。
がんビジネスで潤う製薬会社自体が社会のガンでは。そんな事は無いと信じたいのだが不信感は否めない。
オレも親族を“抗がん剤”で亡くしています。もしこんな事実がこの国の暗部でまかり通っているならば、絶対に弾劾したい。その一心でこれからも調査し続けたいと思う。
なかなか説得力ある船瀬氏の見解↓
余談
黙殺され続けてきたのは効果があるからだろう。こちらの千島学説によればガンは血液の病気であるとの事。温泉に入れば血液は浄化され汗と一緒に体から毒素が排出されるのだとか。末期ガンの老人が最期の思い出に伊豆で温泉に入ったら、数ヶ月でガンが消えたという例があるらしい。嘘かホントかは分からないが、抗がん剤よりは温泉療法の方が正しい選択だ!