環境破壊の影響と称して、台風や地震が人工的に作られた事に目を向けさせないようにしている。そんな懐疑がつのる今日この頃だ。
人類が生存し続けるためにこの地球を救いましょうというキャンペーンは、これからも続くだろう。しかし人間がいなくなれば地球環境はすぐに回復するという見方もあるのは事実である。
人口が50億人くらい削減されると、地球の環境問題と食糧危機は一気に解決するらしい。その序章として、北京オリンピックの時に起きるという黒い噂をご存知だろうか。
噂では新型のインフルエンザウイルス(もちろん人工的に作られたもの)をばらまくとか。そのウイルスは潜伏期間がわりと長く、発症はオリンピックが終わった頃との事である。中国で感染した選手がそれぞれの国に帰国したあたりに発症するというのだ。
渡り鳥のごとく、感染源にオリンピック選手が利用されて世界に“輸出”される。これで全世界に感染者が出て、一気に人口が削減されるというシナリオである。
人類は削減されて地球は回復する。抗ウイルス剤で生き延びるのは、もちろんウイルスを作成できる巨大な権力団体である。ある意味環境に一番優しい団体と言えるかもしれない。
みなさんはどう思いますか?