近い将来ハワイへのテロ攻撃があるという予言も浮上しているが、その真偽も気になる。
9.11テロがアメリカの自作自演だったことはいまや疑う余地も無いが、次回に起こると予言されているハワイへのテロも、9.11テロを起こした組織が起こすとするのであれば、その目的は一つだろう。イラン侵攻の正当化である。
アルカイダというテロ組織は、アメリカの作り上げた傀儡政権であり、ビン・ラディンとブッシュは今でも仲良しであると予想する。
表の政権を裏から動かす事によって、私利私欲が満たされる黒幕(9.11などの首謀者)が、きっといるはずだ。
油田の確保や新世界秩序構築のため、9.11テロを引き起こしてアフガニスタンを攻め、保持もしていない大量破壊兵器を持っているかのように騒ぎ立てイラク戦争に突き進んだ首謀者のやり方を見ると、同じようなシナリオがイラン侵攻に向けて、既に書かれている事は想像に難くない。
ワンパターンだよなあ。いつまで続くのだろう、テロとの戦いという今世紀最大の茶番。
早く誰かがそのからくりを公にしてくれないだろうか。
でも、そんな事をしたら黒幕たちの犬たる秘密警察とか陰の組織などの圧力が掛かるか、もしくは、ある程度影響力を持つ人間がそれをやったら、殺される結末か。(JFK、ジョン・レノン、キング牧師、など)
世界を裏で牛耳る首謀者たちは現在、マスコミなどを使ってイランの核保有の危険性をあおっている。イラン=悪の構図をでっち上げるために。
イランの大統領は、核兵器なんて作らないと言っている。なのに、信憑性が無いというアメリカの信憑性は一体どこにあるのだろう。アメリカの言い分にこそ根拠は無い。日本にだって原子力発電所はある。
そもそもどの国とどの国が核を持ってよく、どの国は持ってはいけないと、誰が決めるのか。全ての核が廃棄されるなら納得はいくが。他国にそういう要求をするという事は、力を持った黒幕(首謀者)らに何らかのメリットがあるという事だろう。恐怖を植え付け、どうしても世界の支配者になりたいようだ。
ロックフェラー家・ロスチャイルド家・ユダヤ資本・英国ロイヤルファミリー・軍需産業、などの複雑な絡みがあるらしいのだが、その辺のからくりは誰にも分からない。世界の闇の部分である。
見えない黒い陰の存在が公表される事は無いだろうがとても気になるところだ。オレが死ぬまでにせめて、9.11の真相だけは世界に暴露してほしい。勇気ある関係者の、命がけの内部告発になるのだろうけど。
イラン政府と結びついた(とされる)アルカイダ系の人間によるテロが、ハワイ(もしくはアメリカのどこか)で近々起きる可能性は、もはや予言ではないかもしれない。
世界を操作しようとする黒幕が、アメリカという大国を利用してイランとの関係をもうちょっとこじらせたあたりに、タイミングよくハワイにテロを起こすかもしれない。
イランとの仲がさらに悪化したとメディアが報道し始めたあたりには、ハワイに近づかないようにしなくては。
67年前の真珠湾攻撃によって、日本憎悪の世論が盛り上がったのもここハワイだった。世界を引っかき回す戦争の首謀者が陰にいるとすれば、結果的に日本の卑怯な奇襲攻撃だったとされたこの真珠湾攻撃も疑わしいなあ。
美しい景観をもつハワイでのテロは、短期にイラン憎悪のシナリオを作るうえで効果的な場所であると思うし、NYのテロ映像よりも分かりやすいテロ映像を作れるかもしれない。それを
ヘヴィロテでニュースで流すのかな?ハワイテロ予言の説得力がさらに増してしまった。
予言どおり、いや“予定どおり”にテロが起きたとすれば、アメリカは一気にイラン侵攻に向けて世論操作をし、その正当性を完全なものにすべく躍起になるだろう。
イラク侵攻と似たようなシナリオはもう出来ていると思うが、修正しまくっているから中々イランに攻め込めないとも予想する。
イラクが中々筋書き通りの政策にいかなかったからだろう。だからお次のイラン侵攻のシナリオには、慎重なのだ。
世界支配を遂行中の黒幕は、白人至上主義の連中と予想する。だから黒人であるオバマ氏がアメリカ大統領になれば、一気にこんなモヤモヤした、裏工作にまみれた世界は解消されるのでは?多分当選はあり得ないだろうけど・・・
予定通りにヒラリー当選だったらアウト!裏社会が既に決めていた大統領だから、やっぱりか!ということで、いよいよ地球滅亡だ。
ある仮説がある。
北京五輪の中止予言をした、
ジョン・タイターという人物がいる。2036年の未来からやって来たという彼は、姿は公にしなかったが、一時期ネット上で話題に上った人のようだ。
彼は他にも色々予言をしているのだが、その他の予言の一つにとても興味深い予言がある。
「来年2009年にアメリカに就任するのは、初の女性大統領である」
という予言である。
ジョン・タイター氏は、自称2036年の未来からタイムマシンでやって来たから、見たままの世界の姿をそのまま伝えていると主張している。
しかし彼はタイムマシンでやって来た未来人ではなくって、2036年までの世界情勢を知っている黒幕組織の関係者、そう、世界を裏で操作することのできる秘密組織に所属している人間だったとしたら、どうだろう。
地球の将来はすでに2036年までシナリオが作られていて、それを知る関係者であるジョン・タイター氏の、内部告発かもしれないのだ。
告発すると危険が及ぶ可能性を充分分かっているから、未来からタイムマシンで来たなどと言っているのだ。
北京五輪が無事に行われ、優勢なオバマ氏が公平にアメリカの大統領になったならば、世界はもう少し良くなるだろうか。まあ、オバマ氏もなんか怪しいけど。
下記のインタビューは衝撃的だった。ロックフェラー氏が9.11の発生を何ヶ月も前に予言したのだという。彼もある意味で予言者なのだろう。
9.11真相追求(世界まる見え)
9.11真相追求つづき(世界まる見え)
「友人ロックフェラー氏は、9.11を事前に予告した」アーロン・ルッソ氏のインタビュー
自分の身の安全や権力の永久保証を拒否して、世界の人々のためにロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ氏。インタビューはとてもショッキングな内容である。
告発の数ヵ月後の2007/8/24日、氏はガンのためこの世を去る。(あくまで一般公表の死因)