アニータが最近青森に来ていたみたいだ!
青森県民の血税を強欲のままに使い果たしたにも関わらず、そんな彼女に石一つ投げない温和な県民性に、彼女は安堵すべきでしょう。
強欲妻アニータは国際売春ネットワークを通じ、19歳の時に我が故郷青森県に潜入したと言われている。
そこで千田被告と出会い、彼はアニータにべた惚れ。巨額横領をしてアニータに貢ぐ事となった。
千田被告と婚姻関係はあったものの、
「自分の尻で全てを稼いだ」
とアニータ本人が言っているように実質的には、“アニータとSEXしたいため”に千田被告は逐一貢いでいた、という事になるのだろう。
千田被告とアニータとの一年間の関係で、11億円がアニータの手に渡ったという。
11億円を、16歳から55歳の日本人男女の年間セックス回数の平均値で割ると、一年間アニータと契約をしたとして、一回につき3000万円強の数字が弾き出るようだ。
因みにアメリカ人の平均年間セックス回数で割ると、800万円弱のようだ。
世界一高い売春婦と言えるだろう。
アニータとSEXするだけの為に消えた、青森県民の血税11億円。
十和田湖周辺の道路工事や、観光客誘致の宣伝費や、県産りんごの研究費など色々青森県の為に使えたはずだと考えれば、怒り心頭である。
次は11億円を、成人男性の一度の射精で飛び出す精子の平均値で割り、千田被告の精子一匹の値段をはじき出してみようか。
欲望のために横領をする男の精子に、どれだけの価値があるのかは疑問だけど。