志木市役所「定期的にガン検診を受けましょう!!」
単純な質問なのだが、ガン検診でガンが減るんですか?それを示す資料が見たいのですが。
志木市役所「・・・」
ガン検診でガンが増える資料ならありますよ、ほれ。
資料は
こちら(PDF)35年前は医者の数は13万人だった。そしてガン死者数は年間13万人だった。
今は医者の数が30万人に増えた。そしてガン死者数は年間37万人に倍増した。めでたしめでたし。
出典:「石原式健康法」を、世界一わかりやすく解説する本(前書き部分)・・・って、おい!!
悲しいかな、故郷青森県民がその一番の犠牲となっている。早く気付いてほしい。ガン検診でガンを見付けようとする愚かさに。
これでもまだ検診を続けるのか?やれよ、ガンで死にたいなら。
がんを遠ざけるのは、無理くりガンを見つけない事、要するに長野県のように検診をしない、医療に関わらない事である。
なぜ自覚症状がないのに自身を病人に仕立てるか。そんなに病院を富ませたいか。青森県人はバカなのか?
ガン検診は無意味だ。病気は自身に備わっている自然治癒力でしか治せないからだ。
病院は即効性の治療、止血とか血栓の融解とか骨折等の怪我の処置くらいしか役に立たない。
病気は体に備わっているものでしか治せない。自分の血を変な食べ物で作らずにしていれば、そんな変な病気にはならない。だからオレは薬も飲みたくないし、常備薬もうちには無い。
ガンになるのも血が汚れるからである。血をキレイにしようとして一時フォルダのように塊りを作るのがガンであり、それをいくら切っても根本的な解決にはならないのだ。抗がん剤なんて、愚の極地である。
この情報化社会、ネットで調べればすぐ分かる時代に、ガン治療の不審さに気付かない奴はバカである。なにも知らずに死ねば自分をバカだとは思わないだろうが。
あの筑紫哲也も自分は無知だったと嘆いて死んだ。
抗がん剤と闘って逝った筑紫哲也氏からのメッセージたとえそれが本当の進行ガンだったとしても数年間は共存できるわけで、結局死ぬかもしれないが、あんなに苦しんだり毛という毛が抜けて悲惨な状態になるのは、「ガン治療」のせいである。病院のせいなのだ。即効性の処置以外に病院を頼ってはいけない。
上記市役所からの封書は彼女宛に届いたものなのだが、即刻ゴミ箱に放られていた。それで正解である。志木市民の模範だ。
問6、「受信しなかった理由は?」のアンケートに、上記内容を記して送付してみよう。これを送付した所員が救われるように。
封書が志木市民に届けば届くほどガン患者が増え、志木の人口が減る事となりませんように。