地元の情報を得るのは地元のブログを覗くのが一番よい方法なのだが、よく閲覧しているブログに閉鎖が相次いでいる。
ケース1
ケース2
ケース3
閉鎖理由は、「なにか悲しい出来事があって更新意欲が無くなった」というのが理由のようだが、そういう時にこそ思いをぶつければいいのにと思うのだが。
あとはケース3のように、突然更新が無くなり、その理由が明示されない場合も。
子供の日記をよく更新していたから、なにかあったのかと思ってしまう。
ブログの存在自体にもう触れたくないような、削除する手間すらもイヤになってしまう事態とか、そういうのはあり得るのだろうか。それか単に忙しくて更新が出来ないだけか、気まぐれか。
オレも基本は楽しい事しか書きたくないが、ショックな事があっても、それをここで吐き出す事が癒しになると思う。現にアベの蛮行を糾弾する事で、少しだけ胸がすっとなっている。
ブログどころか、オレ自身を止めたくなるくらいの悲しみが襲ったとしても、続ける事でそれを克服したい。乗り越えたい。
読者は、オレの味方だから読者になってくれているんだろう?悲しみを与える側とは真逆の存在、それもオレにとっては癒しなのだ。だからオレは突然に、このブログを止める事はしない。
もし更新が突然休止した場合は、急死したと思ってくれ(笑)