昔からあるよなこれ。
ニキビ面のハグレメタルって感じで、いいデザインのチョコだ(笑)
お菓子禁止令の出ていた幼少時、唯一食べれたのがこのでん六のピーナツチョコだった。なぜなら父親が好きでよく買っていたから。
懐かしさも相まってよく食べているが、いまはバーボンを飲みながらが至高。
昔は黒いトレイに無造作に入っていたが、いまは一個一個小分けに袋に入っている。もっと豪快にばくばく食いたいのだが(笑)
なんだ、いまでも健在か。でもトレイ自体、いや、チョコ自体昔よりは小さくなってるんだろうなあ。
最近、箱や袋や値段はそのままに、内容量をこっそり減らしている菓子等が多い。一番顕著なのが、ツナ缶だ。80グラムだった缶にいまは70グラムしか入っていないから、すかすか感が否めない。
アベノミクスの悪影響のせいで、企業努力も大変なのだ。
オレがたまに買う、親にも食べさせたいレベルのプリンスツナ缶はもちろん80グラムだが。
最近はプレモルマスターズドリームがクリスマス仕様に(笑)もうそんな時期なんだな~
そういえば昨日牧原シャブユキの冬が始まるよ~♪がラジオで流れていて不快だった(笑)