ベトちゃんドクちゃんと枯葉剤の因果関係を米国は認めていない。
遺伝子組み換えも同様に認めないだろう。
添加物ではないが最近よく目にする「遺伝子組み換え作物」
米国の
モンサントという会社が特許をもっているようだが、この会社、
枯葉剤を作っていた会社のようだ。
そんな会社が作る遺伝子組み換え作物が、果たしてまともな物だろうか。
枯葉剤とはベトナム戦争時、ジャングルに潜むベトコンゲリラ対策の為、ジャングルを枯らす目的で散布した強力な除草剤だ。
枯葉剤は、ベトちゃんドクちゃんがまだましに思えるほどの奇形を多数発生させたのだ。
ネット検索で枯葉剤と入れ、検索してみるといい。目を覆いたくなる。
こちら(閲覧、心してください。僕はまともに見れませんでした)
そしてその因果関係を米国は今も認めていない。
同様に、遺伝子組み換え作物が原因でなにかあっても、その因果関係を認めないだろう。
ちなみに自社除草剤のみ効果的なように種を遺伝子操作し、除草剤と種をセットで売るような事もしているようだ。ほんと、きたねえなあ!
食べ物に多大な興味がある最近だ。極力やばいものは摂取したくない。
ガン、アルツハイマー、脳梗塞その他成人病。
どうして発症するのか原因は漠然としているが、絶対に食べ物にあると思う。
添加物がもしかしたら大きな原因かもしれない。
でも国が安全と認めたものだから、そこに到達したところで国は「その可能性ありき」とは絶対に言わない。
過去に国が認可するも引っ込めたものに、血液製剤・エコナ油・サリドマイドなどがあるから、きっと添加物や遺伝子組換え作物も・・・と、疑いの目を向けてしまう。
認可したものを引っ込めさせた国への圧力って、すごいと思う。
内部告発とか庶民の抗議の声とか、一般庶民でも団結して真実を訴えれば最後には正義が勝つ、そんな社会が理想だ。
一生懸命に追求すれば、添加物とか遺伝子組み換えとか抗がん剤とか抗うつ剤なんかも、国は間違いを認めて引っ込めるのかな。
疑わしきものは極力摂取しない。危険予測の一環として、オレは続けてみたい。
取りあえずオレに出来ることは、読者や身内に危険予測の共感をここで得る事である。
たとえ陰謀論と一蹴されても。
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