インフルエンザに対しタミフルしか選択肢を与えられない、タミフルしか効かないかのようなこの風潮を、変に思う。
他に漢方とか、せめて国産の薬とかないのかな。
血液製剤、サリドマイド、エコナ油。政府が認可するも、それやっぱり問題ありでしたと回収された例があるのは記憶に新しい所。
政府の認可を頭から信用していいのか疑問視せざるを得ない例である。それがタミフルにもあてはまらないかな?
一度国が認可したものを覆すのは難しいが・・・
イレッサ訴訟 政府、和解拒否を表明「違法性ない」
2月大阪地裁、3月東京地裁で判決 2011/1/28 21:14
アストラゼネカ社(外資)
そして、インフルエンザで起きる脳症はウイルスによるものではなく、薬の影響である可能性が大きい事実。
インフルエンザ脳症:出典ウィキペディア
日本の報道では、インフルエンザ脳症になる前に薬を処方してウイルスをやっつけなけなければ!という風潮である。昨日までオレもそういう認識だった・・・。全然違うじゃないか。薬の副作用じゃないか!そうか、だから隠すのか。
そしてそれがばれても上記抗がん剤の訴訟のように、頑固に認めないのだろう。
(タミフル禁止の)検証をにおわせてはいるが、ここらへんの人たち(下記画像)が恐くて黙認している、という事だろう。
ラムズフェルド、鳥インフルエンザで大儲け
ああ、狂権力支配の日本。虚構なのに常識と押し付けられる国。
発熱はウイルスを殺す重要な自然治癒力。タミフルによる熱冷ましは治ったフェイクである。ウイルスは死なずに体の中に潜伏するだけだ。仕事を休めない日本人の勤勉な性格に付け込む、虚構の薬である!
自分の身は自分で守らなければ、虚構の常識の中に、死ぬ。
to be continued...
狂権力にすがって生きる?NO!タミフルで死ぬ 1