北朝鮮の黒幕はアメリカです。
北朝鮮はアメリカの飯の種として存続させられている、偽装国家です。
厳密にはアメリカを陰で支配するCFRの所有物だろう。
※CFRとは
北朝鮮のおかげで高価なミサイルを売る事が出来たり、米軍を駐留出来る口実が出来たりと、アメリカにとってメリットは多々である。
数十年前までは限られた人間しか知りえる事のなかったトップシークレットも、一般人のオレですら気付くようになってしまった、このネット社会ってすごい。
信じる信じないは別として、このブログに触れているかたも間接的に知り得たと思うし、そういう可能性もあるなくらいには考えるようになったかもしれない。
そもそも自分がある識者のブログを通じて知り得たという経緯があるのだが。
ネットではもう常識になりつつあるこの偽装敵対構造。
きっと横田さんは高齢でネット音痴だから、その真の構造に辿り着く事はないかもしれない。
でも真実を知る事が、拉致被害者を取り戻す一番の近道だと改めて思う。
この写真が、オレはもっとも悲劇的に思う。
最近恐いのは、偽装敵対同士の戦争ゴッコが迫っている?と思われる両国の動向である。さらにドル安になれば踏み切るのかな。
しかしもっと恐いのは、裏を知ってて黙っている日本のメディアである。同じ日本人なのに、真実を伝えるのがメディアの使命なのに、米国の手先として機能し、我々を騙そうとしているのだから。
上から糸を垂らしているのはどちらも同一組織。飼い主は同じ(味方同士)
北朝鮮の兵士が建物の外から、窓越しに両長官を見下ろし、厳しい視線を投げ掛けている(米国防総省提供)
ちなみに大きな戦争になった場合、権力者が潜伏する先はスイスだと言われている。
戦争を企画しておいて、その火の粉が自分に降りかからぬよう、権力者が作ったのが永世中立国と言われている。
なるほど、世界銀行などの国際機関がスイスに集中しているのはその為か・・・新世界秩序、統一政府はスイスに置かれるのかな。
「絶対元気に生きてます」励まされた横田さん夫妻 金元工作員と面会
7月22日11時34分配信 産経新聞
陰謀論のほうがいい。その方が幸せ
マモルは米軍三沢基地で買収され、ミナト暗殺の駒に?
米国の利益の為に飼われる国家、北朝鮮の本領発揮