うわー、凄い事になってきたなあ。
押尾事件に脅える政治家とアスリート
2009年12月15日19時00分 / 提供:リアルライブ
ここまで書ける記事、えらい!
押尾学容疑者の背後にいる大物政治家は首相経験者
2009年12月16日13時00分 / 提供:リアルライブ
インターネットで個人名を入れ検索すると、それに関連した検索候補が出てくるのだが・・・
薬物反対は言うまでもないが、権力とか地位による優遇を利用した不正ごまかし計画、一番許せないね。
真面目に生きてる(?)自分がイヤになるよ。
しかし政権交代って日本における大革命だな。
政権交代がなかったら絶対にのりPをスケープゴートに、うやむやになった事件だった。
そしてこのように闇に葬り去られる、実は権力によってかくまわれる事件が今後も続いたであろう。(となると政権交代以前の色々な事件も、再調査したら・・・)
政権交代前の自公連立与党時は、警察内部の公明信者警官が上手く手を回せたのでは?
のりPタイアップ揉み消しで押尾事件から国民の目をそらそうとした企て。そうはいかなかった。
この事件をどうもくさい、なにか裏があるとして追求を求む声が後押ししたのだ。
それを後押ししたのはTVの情報に流されない、オレも含めてブログなんかで訴えている人々の力も、わずかながらあったと思う。これこそ、言論の自由がもたらす民主主義ではないか。
趣味の陰謀追求もネタとする当ブログがとても影響力のあるものだったら、もしかしたら都合の悪い方たちから圧力が掛かったかもしれない。
「根も葉もないウソを書くのはやめて下さい」
と。しかしそれも叶わなかっただろう。政権交代のおかげで。
「信実は空虚な妄想ではなかった」走れメロス(太宰治著)
日本の浄化はまだ続く・・・
のりP報道がしつこい
押尾事件に関与する超大物スポーツ選手を知っている
再調査求む、政権交代前の怪しい事件