首相、普天間対応を協議=外相「日米同盟の危機」伝達か
12月6日16時41分配信 時事通信
恐いなあ~。テポドン飛んでくるぞ・・・
北のミサイルはなぜか日米関係が揺らぐと飛んで来る。答えは簡単、
北朝鮮の黒幕は敵対を偽装しているアメリカなのだ。
北のミサイルが飛んでくるたびに、在日米軍のありがたさを実感(させられる)という構図だ。
マイケル・ムーアという監督がいるが、彼は人類側(味方)なのか敵側なのか、いつも注視している。
正義のように振舞っているが、実は人類の敵である場合がこの世のほとんどだからだ。
この世は狂人的権力者の手中にあるという事が理解できた最近だ。
何度も言うが、根も葉もない陰謀論であればと思う。そんなまともな世の中であったらと、いつも思っているから。
陰謀は、誰もがありえない!と笑って相手にしないから、陰謀する側は安泰なのである。
そんな中、このマイケル・ムーアは対決姿勢なのだ。言ってる事は人類側の代弁に近い。
しかし確信には迫っていないのだと思う。
迫りすぎた内容は映画化なんか出来ないし、スポンサーもつかないだろうし、黒い組織からの圧力がかかって下手すれば事故死(暗殺)なんて事になる。
だからきっと、映画で権力に対する一部の事だけを大騒ぎする事によって、権力者の意図する本当の核心に人類が目を向けないよう、誘導しているのではないか。そんな役割を担(にな)っているのではないか。
結局はマイケルムーアも、敵側に飼われているエージェントなのでは。きっとそんな位置づけだから映画もヒットするのだ。
嗚呼、やはり人類にとってこの世の希望は、ヘビメタしかないのか!
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